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仙台名物といえば・・・やっぱり「牛タン」ですよね? 牛タン=焼肉屋の定番メニューというイメージがあるものの、実際にはさまざまな料理で活用されています。そこで牛タンの歴史を振り返るとともに、特徴やそれに見合った調理法などを紹介していきましょう。牛タンを使ったレシピもあるので、牛肉料理のレパートリーも広がりますよ!

牛の部位

牛タンとは

牛の舌部を指し、tongue(意味:舌)という英語の発音から「牛タン」と名付けられました。最も柔らかい根元部は「上タン」として使われ、舌先になるほど脂肪が少なくなる・・・と同時に肉も硬くなります。また、牛タンにはタンパク質や鉄分をはじめ、タウリン(アミノ酸の一種)など体づくりに欠かせない栄養素が豊富に含まれています。他の肉類に比べて脂肪分が少ない・・・という点も、牛タンの特徴といえるでしょう。血圧効果作用もあるので、健康を気遣うご年配の方も安心して食べることができます。

仙台名物「牛タン」

昭和20年代、終戦直後の仙台には多くの米軍が進駐していました。彼らは大量の牛肉を消費するとともに、不要な部位(タンやテールなど)を捨てていたのです。それに目を付けた焼き鳥店「太助」の初代店主、佐野啓四郎がタンを薄切りにして塩焼きにする調理法「牛タン焼き」を編み出しました。これが、仙台における「牛タン」の始まりです。しかし、そんな牛タンも発明当初は不評、市民からはなかなか受け入れられずにいました。一部の愛好者や酔客が、珍味=締めとして食す程度だった・・・とされています。やがて仙台に多くの転勤族(単身赴任者含む)が来るようになり、彼らの間で牛タンが評判となりました。マスコミなどでも紹介され、国民全体に牛タンが受け入れられるようになったのです。仙台牛タンの多くは、塩やタレで味付けしたものが焼いた状態で出されます。また、焼肉屋の牛タンに比べて厚切り・・・という点も、仙台牛タンの特徴といえるでしょう。仙台の牛タン専門店では、牛タン焼きに麦飯やテールスープを付けた「牛タン定食」なるものが存在。他にもタンシチューやしゃぶしゃぶ、タン刺し(生)などのメニューがあります。私も一度だけ食べたことがありますが、あの美味しさと食感は今でも忘れられません。仙台牛タンを食べたことのない人は、ぜひ一度お召し上がりください!

牛肉料理〜タン編〜

ここでは、家庭でも簡単に作れる牛タン料理を紹介しようと思います。牛タン=外食(焼肉屋)というイメージがある中、そんな牛タンを使った料理を家でパパッと作れたら・・・なんて思いませんか? それではさっそく、牛タンを使った簡単レシピを紹介していきましょう。

牛タンのみそ焼き

【材料】4人分

薄切り牛タン200g、みそ35g、みりん大さじ1.5、サラダ油大さじ1、付け合せ(玉ねぎ100g、削り鰹5g、しょう油少々)

【作り方】

1. みそとみりんを練り合わせる。 2. バッドに1の半量を伸ばし入れて牛タンを並べ、1の残りを上から塗ったら30分置く。 3. 玉ねぎを薄切りにして水にさらし(約5分)、水気を切ったら盛り付ける。 4. 3に削り鰹としょうゆをかける 5. 2の牛タンから余分なタレ(みそ)を取り、中火で両面を焼いたら出来上がり。

牛タンの名店

仙台には牛タン発祥店「太助」や仙台を代表する専門店「利休」、芯タンで知られる「伊達の牛タン」など数々の名店が軒を連ねます。牛タンを食べたことがない・・・という人は、まず仙台の牛タンを食べてみてください。その美味しさと柔らかい食感から、牛タンのとりこになること間違いなし! 仙台まで直接足を運びたいけど、なかなか行く機会がない・・・という人にはネット通販もオススメです。本場、仙台の牛タンを自宅で手軽に味わうことができますよ♪

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