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カルビ

焼肉の定番といえば、やっぱりカルビですよね?本場韓国でもカルビは人気No.1の料理として親しまれています。ちなみに、韓国では「外食=カルビ」という風潮があるそうです。食べた瞬間「トロ〜ッ」と口の中でとろける・・・そんな食感がたまらないという人も多いでしょう。そこで、そんな焼肉の定番「カルビ」について紹介していきます。カルビが嫌いな人も、読むだけでカルビのとりこになっちゃうかも・・・?

牛の部位

カルビとは

朝鮮語であばら(肋骨)を意味し、その周辺に付いている肉・・・いわゆるバラ肉を「カルビ」といいます。韓国では骨付き牛バラ肉を「カルビ(ソガルビ)」といい、日本でよく見るカルビ・・・要するに骨なしのカルビは「カルビ肉(カルビサル)」と区別されています。また、冷凍していない新鮮なカルビは「生カルビ(センガルビ)」と称され、下味やタレを付けずに牛肉本来の味が楽しまれるとか。他にも「三角バラ」や「中落ちカルビ」、牛1頭(500kg前後)のうち約50gしか取れないとされる「ゲタカルビ」などさまざまな種類があります。ちなみに、牛1頭から取れるカルビ全体の量は40〜50kg・・・そう考えると、ゲタカルビは本当に貴重なお肉ですよね!

「カルビ」のいろいろ

カルビはどのようにして食べられるようになったのか・・・そんな歴史について見ていこうと思います。昔、朝鮮では肉の良質部位が献呈されていて、身分の低い人たちは骨にこびりついた肉(カルビ)しか食べられませんでした。これをきっかけとして、カルビが食べられるようになったのです。今では手軽に食べられるカルビも、昔は生きるための糧だった・・・と考えると、牛肉のありがたみがわかります。そんな「カルビ」も焼肉だけではありません。実は、さまざまな焼き物の「名称」として使われています。例えば、豚肉をしょう油ベースのタレにつけて焼いた「デジカルビ」や鶏肉と野菜をコチュジャンで炒めた「タッカルビ」、鯖の開きを焼いた「コカルビ」など数種類にも及びます。また、焼き物以外にも煮物や鍋料理など、さまざまな料理法で愛用されている・・・という点もカルビの特徴です。ちなみに、カルビを使った鍋「カルビタン」は結婚式の来客用に出されるメニューの1つ。このように、韓国人にとって「カルビ」は欠かせない食材なのです。

牛肉料理〜カルビ編〜

カルビといえば、やっぱり焼肉。焼肉といえば・・・スタミナ! そう、ここではスタミナ&ボリュームたっぷりの「カルビ丼」を紹介します。男性はもちろん、女性も食べやすい和風仕立てとなっています。それでは、さっそくレシピを見ていきましょう!

和風deカルビ丼

【材料】4人分

牛カルビ500g、浅葱少々、タレ(サケ600cc、みりん600cc、しょう油600cc、砂糖650g)

【作り方】

1. 鍋にタレ用の調味料(全部)を入れ、トロトロになるまで煮詰める。

2. 1が冷めたら牛カルビを入れ、約5分漬け込む。

3. 強火の直火でササッと焼く。

4. ご飯の上に3を乗せ、タレと浅葱をかけたら出来上がり。

【番外編〜タレの作り方〜】

ここではレシピの番外編として、カルビにピッタリのタレを紹介します。鍋にしょう油1/2カップ、砂糖大さじ3、みりんとサケ、ゴマ油各大さじ2を入れたらひと煮立ちさせます。火からおろしたら長ネギ(みじん切り)1/4本、おろしニンニクと白ゴマ各大さじ2を加えて冷やしたら出来上がりです。市販のタレではなく、たまには手作りで本場の味を楽しんでみては?

「カルビ」という言葉の意味

焼肉の本場、韓国ではカルビという言葉を「とても痩せている人」という意味で使うことがあります。痩せている人の上半身を思い浮かべると・・・肋骨(カルビ)が浮かび上がっていませんか? それが元となり、カルビ=とても痩せている人という意味になったそうです。悪意のある言葉ではありません・・・が、「カルビ」と言われることで気分を害す人もいるでしょう。ちなみに、この「カルビ」という言葉は冗談で使われることが多いそうですよ!

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