牛肉ランド 食材としての牛肉。牛肉を知り、真髄を極め牛肉を楽しむ。
牛に関する豆知識
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牛肉

「牛肉」といえば、記憶に新しいBSE問題が頭をかすめるでしょう。「牛肉離れ」という言葉が飛び交う中、有名チェーン店からは「牛丼」というメニューが姿を消しました。日本から牛肉がなくなってしまうのでは・・・と不安になった人も多いのでは? しかし、輸入(アメリカ産)牛肉が再開された現在では「牛丼」も復活、スーパーなどでも以前のように牛肉が販売されています。牛肉がなくなる・・・という異常事態に、なぜそこまで大騒ぎするのか? それは、日本人にとって「牛肉」は欠かせない食材だからです。そんな「牛肉」について、一緒に学んでみませんか?

牛肉とは

牛肉は、和・洋・中と様々な料理に使うことができ、重宝する食材です。海外では日本産のブランド牛肉が好評ですし、日本でもオージービーフなど海外産のものが根強い人気を誇っています。

日本三大ブランドの一つに数えられている近江牛の産地の滋賀県では、毎年『牛肉サミット』なるイベントが開かれています。全国各地から牛肉料理自慢のお店が集まり、一般のお客さんの投票によって「牛肉料理のNo.1を決める」というもの。県内はもちろん、県外からも多くの人が訪れ、牛肉料理に舌鼓を打ちます。

このようなイベントからも、牛肉の高い人気度が分かりますね。焼く・煮る・揚げるなど調理方法の幅が広いのも魅力の一つです。いつもとは違う料理で、牛肉の新たな美味しさを発見しましょう。

「牛肉」のいろいろ

昔は「牛肉」というと、高価なイメージがありました。国産牛肉が一頭ずつ大切に肥育されていたため、豚肉や鶏肉よりも高価な肉とされていたからです。しかし、安価な牛肉が入ってくる(輸入自由化)ようになり、近年では食卓に上る頻度も増えてきました。「牛鍋」発祥の関西では、肉といえば「牛肉」・・・というほど馴染みの食材になっています。肉ジャガやカレーなどのレシピにも、豚肉ではなく牛肉がたっぷり使われるそうです。ちなみに北海道や東北、関東方面では牛肉よりも豚肉の購入割合が多いとか。地域によって、使われる肉が違うのはとても面白い発見ですよね! さて、みなさんは「牛肉派」と「豚肉派」・・・どっち?

牛肉の履歴表示

平成16年12月から施行された「牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法」により、国産牛肉(小間切れや挽肉は除く)の出生〜販売までの履歴を10桁の個体識別番号で管理することとなりました。販売店や商品によっては取引(仕入れ)の関係上、複数の牛を1つにまとめたロット番号で表示している場合もあります。販売されている牛肉の履歴データを確認するには、パソコンから「独立行政法人家畜改良センター」のウェブサイトにアクセスして10桁の個体識別番号を入力してみてください。ちなみに、個体識別番号の入力によって表示される情報は以下のとおりです。他にも、個人情報の公表に関して同意が得られた管理者についてはさまざまな情報(氏名または名称、住所)が表示されます。

履歴表示内容

1. 個体識別番号

2. 出生または輸入年月日

3. 雄雌の別

4. 母牛の個体識別番号

5. 飼養施設の所在地(都道府県名)

6. 飼養施設における飼養の開始及び終了年月日

7. とさつ、しぼうまたは輸出年月日

8. 輸入された牛について、輸入先の国名

9. と畜場の名称及びその所在地

10. 輸出された牛について、輸出先の国名

安い牛肉の美味しい食べ方

肉そのものの柔らかさや食感、これが牛肉の美味しさを決めると思っていませんか? 実は・・・肉に含まれる「脂肪」の質と量こそが、牛肉の旨味や風味を決定付けているのです。では、安い牛肉を美味しく食べるにはどうすればいいのか? それは、牛の脂・・・そう「牛脂(ヘッド)」です。しかも、スーパーなどで置いてある牛脂ではなく「最高級」の牛脂(お肉やさんで貰えます)を用意してください。この牛脂をフライパンなどに塗って牛肉を焼く・・・これだけで、最高級の牛肉(に近い)味わいを楽しむことができますよ! みなさんも、ぜひ一度チャレンジしてみては?

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